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2D-3D 手順
■作業と構成
上図は、インポートからの組図作成までの構成です。
【 2D-インポート 】
1.DXF・DWGから
2.正面 に全て配置
(内部部品)
3.正面の原点定義
4.各面に要素振り分け
原点配置(平面・側面)
5.ローカルView
要素と配置
角度修正
6.3D準備完了
※ 2D 〜IN-DATA
・icd〜
・Dxf〜
・dwg〜
・mi 〜ME10
・ME10 拡張子無し
・mcd〜VectorWorks
・jt〜Open CAD File
大まかに利用出来る、データの拡張子です。
注意〜
DXFデータは、画面中央が原点。
DWGは、出力範囲左下が原点と異なります。
何も表示されていない状態からのインポートです。新規を開いてImportしても別図面の扱いですので、注意!
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■購入品の処理 新規パーツの配下または、BODYの配下に子部品を配置 1.上位のコメント追加 2.拡張属性を追加 3.ツリー配置修正 ・切出し ・新規パーツ ・属性で編集 --- 購入部品インポート --- こちらは、【Alt +F】 →部品変換インポートからの場合と、【パラソリッド】→インポートが利用出来ます。 MISUMI 等のデータで、インポートする場合は、後者がお薦めです。(*.x_t) パラソリッドは、前者には無く単独のコマンドとされています。 |
■ステップ-4 購入の処理部品表(BOM)に表示しないように作業が必要です。下記は、購入品(シリンダ)とBASEのASM構成です。ツリー構成を確認すると・・ とCDQ2Aの下位に付属パーツが配置されています。SMC の部分は(拡張属性)となります。右のBOM シリンダにはまだ、名称がありません。(コメント)=シリンダと入力すると。表示されます。【拡張属性】の定義が必要です。 【設定】 → 【拡張パーツ属性定義(D)】から定義します。 パーツ作成の場合 注意) ここでは、内部パーツの扱いで図面無しで取り扱います。 2階層下げての配置例ですもう一つ省略出来ます。 ここまで来たら、Assembly へ進めますよね。子部品・内部パーツを理解… 階層処理・・移動・配置は、大丈夫・・かな? |
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■拡張属性-1 |
■ 拡張パーツ属性定義(D)…1これは、すでにセットされた部品の物です。型式/備考 鉛筆マークで編集 新規の場合【+】 ここに定義された物が呼び出され利用出来るようになります。 最低限 3項目の登録です。文字数の設定もお忘れ無く・・ |
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■拡張属性-2 ※〜 |
■ 拡張パーツ属性定義(D)…2その前に・・【材質/メーカー】 文字数 15 |
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■拡張属性-3 【部品表から削除】 新規パーツを作成して・・ 配下に締結部品を移動します。 【ボルト関係のプロパティ】 ※〜画像クリックで別窓 コメント追加【BOMから削除】 開いたExcel上で、行削除してからの配置となります。 |
■ 拡張パーツ属性定義(D)…3この、NUMBER は、BOM 風船ナンバーとなります・・【製作部品】 01〜99 【Sub-Assembly】 01_001〜99_999 【購入品】 K01〜K99 上記は、購入=Kを利用した例です。 会社によって〜 3**番台を利用したり、5**番台だったりします。 文字数:10文字 拡張パーツ属性定義(D) 入力画面 ■【ツリーView】変更部品で右クリック→ 【拡張プロパティ(W)】 ここで変更を加えます。 1.型式 /備考 2.材質 /メーカー 3.項目番号 材質 SS400 の入力画面です。 ここまで来ました。 左記の準備も出来ましたでしょうか?。 |
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■ツリー並び順 1.英数字 2.アルファベット 並び優先は、数字が先のようです。工夫が必要です。 |
※〜BOM トップ配置 *【部品配置】→【標準部品】→【読込み】 予め登録が必要となります。 【部品表題欄.icd 】 ■:\ICADSX\PARTS\記号フォルダ1 部品表の設定 【ツール】 ■:\ICADSX\etc\applink\加工調達部品表.xls 部品表のテンプレート配置に合せたテンプレートの準備■:\ICADSX\USER\ETC\applink\3DParts\PartsList\サンプル サンプルから作成して ■:\ICADSX\USER\ETC\applink\3DParts\PartsList 上記に、配置します。 【3次元ツール】→【部品表】→【部品表作成】タイプ選択→【GO】 Excel が開きます。図面へ貼付け→位置指定 |
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