●iCAD SX… 始めました! | ||
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CAD設計に便利なリンク集
■ 用途別整理メーカーリンク集
■ 片口スパナ資料 DW-DWG
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■ツール(T) Alt+T
→ 組立平面(P)
→【平面開設】
これをマスターしないとね。
SX の特徴を
生かした作業
1.作業面角度がポイント
2.コマンドメニュー
アイコンメニューか?
3.アイコンTab×3
スケッチ/鋼材/加工要素 (×3)
4.項目入力領域
Tab送り
5.マウス右押+3時
お気に入りBOX
2-3枠 空き状態
(ドラック&ドロップ)
空きへ・・15×2
6.機械部品
ツール寸法確認
六角穴付ボルト
座グリ寸法確認要!
7.寸法設定確認
(右参照)
8.図面切替
作業面右クリ-アクティブをアイコンで操作
2D/3D 切替
※〜DP
(Dynamic Primitive)
ダイナミックプリィミティブの略
--ミニカスタマイズ--
【メニューセットアップ
【コマンドメニュー
【ツール】面積測定
・浮動少数→固定少数
;ARCALC→;ARCALC;FIXED
;FIXEDの追加
・初期値指定
【製図】→
【長さ寸法】
・作図-水平線-無限化
;HLLINE→;HLLINE;ULIN
・非アクティView
【ON】色指定追加
※〜資料 外部リンク
・原点は一つ〜 0 0 0
・組図図面〜
【子図/部品/記号】→
【実装部品化】
・3D組図〜
【トップダウン】→
【部品配置】
■画面構成 ■動画レッスン →リンク (音が出ます) 第一章-操作 第二章-3D-設計 第三章-Modeling 第四章-Parts 化 第五章-Data 活用 第六章-干渉チェック 第七章-Menu-Custom |
■ステップ-2 画面構成いつものように、画面構成と名称を理解します。ガイドを利用するには各部の名称が必要ですよね。主な名称位置関係を分る画像を作成しました。iCAD SX 画面構成 注意) ここでは、ツリーView+Viewリスト を追加しています。 【Alt + V】 表示(V) 【ツールバー】 追加して位置を移動しています。 画像クリック別窓で開く! ここまで来たら、Modeling へ進めますよね。まず… は、2D資産からの速攻3Dで手順を繰り返してマスターします。 |
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■ショートカットキー |
■ SX ショートカットキー (基準点選択)…
点 / 線 を選んだ状況で変化します。再配置の時、反転・回転しながらおいていきます。方向で悩むこともあります。まず、【W】を利用して回転方向(90°) 【E】の反転方向を確認します。これは、習得しないといけません。 |
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■属性-標準色 要素・面を切替えて利用します。穴内面など・・ 右画像ではリーマ-黄色 タップ-赤 と区別しています。 SW の場合、ネジ外形も表示されますが、モデルで確認出来ないためかと・・ ※ --ASM TREE-- ツリーView確認 個数がカウントされています。属性を変更して積み上げています。プラスマークで折りたたまれています。 2x4_Lego.zip (V7L5) |
■ SX Modeling Start-お好み面に穴加工その前に・・【設定】→【円弧表示】詳細で円弧が美しく表示されます。 【ショートカットキー】 →【無変換】→【 Q 】 を理解します。その後、【無変換】→【 W 】で回転と言った具合です。斜め傾斜面に、加工要素を配置する手法でマスターします。Mouse の微妙な位置とスライド方向で方向が変えられます。 左手親指に【無変換】+中指で【Q】が無理なくていいかもしれません。 メジャー制御を二つ加えて、X・Y で配置しています。基点→ベクトルを配置(X)して幾つから、Yを足す要領です。 穴加工を自由に操る練習です。途中のミスは有ります。なぜ?・・ 干渉しています。(^_^;) 何度か試すと場所と感覚がつかめます。 ■移動・複写のTraining LEGO4*2 LEGO2*2 の2部品を Assembly (外部部品) ここでもショートカットを巧みに操り、コピー・連続複写・ミラー・回転複写で増やします。移動のポイントとショートカットを併用して積み上げます。 この時、4*2 同士のスキマはZero ですが、2*2 とのスキマは、0.05ですので注意が必要です。突起を利用して移動します。2*2=15.8 (2*4=31.8) 左に DW リンクがあります。遊んでみて下さい。 |
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※ --インポート 2D-- DWG〜左下原点(正面図) DXF〜画面中央原点 MicroCADAM ME10(.mi *.*) ・・ 【図面移行支援】 |
■2D →3D スタート SXは、【ファイルメニュー】→【全て閉じる】でも 起動を継続しますね。 今回は、ファイル無しの状態から、インポートします。他のファイル起動でも新規部品として読み込まれています。Alt+F【図面変換インポート(I)】 【コマンドメニュー】→【ファイル】→【図面変換】→インポート DXFとDWGが一般的です。ME10拡張子付も読み込めます。MicroCADAMも・・ ここで注意したいのが、原点読込みです。DWGは、出力範囲左下として読み込まれています。(CADPAC出力で確認) 読み込んですぐに・・と言うわけには行かないようです。 【 手順解説 】------------------------------------------------- 1.インポート(読込み) 2.ブロック化解除〜モデル線として選択出来ない。→要素分解 コマンドメニュー【作図】→【応用編修】→【要素分解】 寸法を除く〜寸法と認識して位置・編集が可能です。 3.実装部品解除〜外部パーツ流用で位置ずれの為。 (全てが正面図要素として扱われています。) 4.正面図、原点の移動 【ファイル】→【原点移動】→【View原点移動】→【要素移動】 5.正面に対する各面の位置付け → (正面に対する原点の位置付け 正面=X Y・ 右側面=-Z Y 【ファイル】→【図面変換】→【図面移行支援】手動 (面選択)-(任意点)-(レイヤ引継) サイコロの展開図で表現されています。 これで、準備完了となります。 ※〜カット要素は、単品毎に処理出来ます。 ここでは、複写対象せず個別に要素を起こしてから、カットしています。どちらが好みでしょうか? 今回は、アイコンメニューに頼らないコマンドだけで処理をしています。 お気に入りBOXに、手順毎に、詰め込んでいます。(^_^;) 1.作成 2.編集 3.仕上げ のイメージです・.・ |
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