// 今月の特集 //
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CADPAC標準化計画推進中 | 標準設定をして、CADPACでお仕事！ ・協力ネットワーク |
あれれ！…Win10対応で、V21登場してましたね。フォーラムパスしておりましたので、案内は、有りませんでした。新規セットアップを選択しました。 ドングルドライバーは、そのままとして (7.5.9)。サーバー用でインストール。その後、切り替えます。ライセンスキーを登録してからが便利です。V20がインストールされていますが、怒られました。(^_^;) インストールしたら、Webで登録キーをもらうのがいいようです。
■インストールメニュー…
CADPACインストールメニューに32&64bitの選択からスタートです。3D-16.2 と進みます。あらかじめLicense.lic
をコピーしてデスクトップに保管してから進めると楽に作業出来ます。今回は、プロテクトドライバーがアップを先にインストールしていますので、再起動後の作業となります。プロテクションツールが無くてもイントールは可能でした。
CADPAC CREATOR 16.2-64bit
インストール開始
64bitを選択していましたので、準備が整いました。『次へ』を押して進みます。
用承諾契約→同意どんなソフトにも現れる同意画面。よく読まないでいつも進めています。法的なことが書いてあるので、一度よく読んで見た方がいいのかも…しれません。
インストール方法
C:ドライブ 標準です。先頭文字【D】ドライブと書き直ししています。
注意左記の画面は、ユーザー・会社名
License.lic を準備して作業を進めて下さい。
【標準】
C:/CADPAC/CREATOR/3D64.1620/
インストール→ 【完全】 を選択
『次へ』
テンプレートファイルの指定 → 【 日本】→『次へ』
と進みます。
『確認』→ インストール
『作業途中』 表示される画像です
『ファイルインポートl』
『ダイレクト編集』
『2D→ 3D』
『2D・ 3D融合設計』
CADPAC-3D 64bit インストール完了
ユーザーインターフェース
『初期画面』特に何もしていません。
出来るだけコンパクトにしております。
CADPAC V21-3D V16.2 64bit インストール完了
最新情報 ダウンロードは、こちら
お疲れ様でした。
【手順解説】
DVD→ インストールメニュー setup.exe
1.License.lic の準備 (利用期間有効)
2. インストールメニュー
ソフトインストール(64bit)
3.CADPAC起動前に、License.lic をコピー配置
ドライブ:\CADPAC\CREATOR\3D64.1620
4.CADPAC起動 → メニューの再配置
5.プリンタードライバーの更新・確認
6.設定の確認作業
CADPAC 最新情報は、こちらから
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■ CADPAC Memo ■
お陰様で… この春登場！…なんと…32周年が過ぎました。…2014年 4月 1日Release 30周年ですから。
なんか早い物ですね… ここの所 2D作業が多くCADPAC大活躍です。 直接ではないので…A-CAD向けにDWG2010に変換して提出しております。…どんどん作業を進めるとファイル管理上 FDC…の利用となります。 図枠がその都度必要なので…ちょっと面倒ですが…
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■補助(O)→環境設定(E)
作業前に、環境設定を保管してから作業に入るといいですね。
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