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ICAD-MXとは :
2次元設計の延長で3次元効果を短期間で得られる、2次元/3次元 混在設計環境を実現した3次元CADです。MXは、マイクロキャダムの資産を継承できるようカスタマイズされたCADです。
一方 「SX」は、独自に進化させたCADとして発展しています。 似ていますが、データの互換はありません。 操作も、似ているようですが、コマンド体系が異なるのでかなり違うようです。
ノンヒストリー
2Dの延長で3D間隔は、斬新ですが、編集は履歴を持ちませんので操作のし直しとなります。親子関係や拘束がない分自由度は、高くなります。
スイープから始まる
一般的に、押し出しからスタートですが、2Dを利用するから始まるので、スイープ(厚みを持たせる)から始まります。
2画面構成
図面とモデル画面でどちらから? 優先モードの関係を理解して開始。 3D 単体で書く。 2Dの作図を利用して、モデル化。 どちらか優先での作業となるようです。
カスタマイズ
かなり自由度が高いのですが、マウス操作を「Win」「ICAD」 と異なります。とりあえず 「Win」モードで開始します。
右クリック
各コマンドで、右クリックを試します。「GO」「NEXT」 で進行していくようです。 「ESC」も有効でした。Undo・Redo は、必携
■ファンクションメニュー
3D(赤文字)と混在メニュー
【2D】
直線・曲線・編集・移動・属性・メモシート・文字・シンボル・寸法・図面・クラス・解析・パラメ
【3D】
ファイル・投影・生成・曲面・編集・配置・シンボル・補助・機構・構造解析・プラグイン
■コマンドアイコン
上記は、直線コマンド
↑ ここまで書きました
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